「板挟み」の調達部門を、社内から応援される「調達主導」の組織へ。
調達出身のコンサルタントが組織風土改革を支援します!

受付時間:10:00〜18:00 定休日: 土日祝

  1. ブログ
 

ブログ

2026/01/20
【調達部内会議】部内会議で解決できること(孤立・無力感解消編)〜「言っても無駄」を調達チームの連帯感に変える3つのステップ〜  
  •  「部内会議で改善案を求めても『特にありません』という反応ばかり。調達部員の間に『どうせ言っても何も変わらない』という諦めの空気が漂っており、組織としての活気が失われていると感じている・・・」
  •  「複雑なトラブルを抱えているはずの調達部員が、誰にも相談せず一人で机に向かっている。周囲も自分の調達業務で手一杯で、調達チームの中に『お互いを助け合う』という連帯感が欠如していることに不安を感じている・・・」
  •  「関係部署からの無理な要求に対し、調達部員が孤立無援で耐え忍んでいる状況をどうにかしたい。調達マネジャーとして力になりたいが、まずは何から手をつければ、調達部員が独りで抱え込まずに周囲を頼れるようになるのか分からず悩んでいる・・・」

日々の調達業務の中で、調達部員が目の前の課題に対して「どうせ言っても無駄だ」と諦め、一人で黙々と机に向かっている姿を目にすることはないでしょうか。

関係部署からの厳しい要求や、仕入先との板挟みという孤独な戦いの中で、一度「孤立感」や「無力感」が蔓延してしまうと、調達マネジャーがいくら改善を促しても、調達チームに活気を取り戻すのは容易ではありません。しかし、こうした組織の閉塞感は、部内会議の進め方を少し工夫するだけで、打破できる可能性があるのです。


今回は、諦めの空気を連帯感に変えるための「部内会議」の活用法についてお伝えします。単なる進捗報告の場を超えて、調達部員が「調達チームのメンバーに頼ってもいいんだ」と実感し、自走し始めるためのヒントとして、ぜひご確認いただけたらと思います。


今回は、【調達部内会議】部内会議で解決できること(孤立・無力感解消編)〜「言っても無駄」を調達チームの連帯感に変える3つのステップ〜についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


続き
2026/01/19
【調達人材育成】指示や報告だけで終わらせない!調達部員の孤立を防ぎ、自走を促す「調達部員が主役の定期面談」の始め方  
  •  「調達部員との会話が、どうしても納期やコストの進捗確認といった『指示や報告』に偏ってしまい、心の奥で抱えている関係部署との板挟みの苦しみや、本当の困りごとを聴く機会を逃している。」
  •  「自分自身が会議や外出で席を外すことも多く、調達部員が『相談したい』と思ったタイミングでそばにいてあげられない。その結果、調達部員が相談を諦め、一人で問題を抱え込んでしまう状況をどうにか改善したいと思っている・・・。」
  •  「調達部員にはもっと自分で考えて動く『自走』をしてほしいと願っているが、日々の忙しさに追われる中で、何をどのように対話すれば、自律的に調達業務と向き合うきっかけを掴めるのかが分からず悩んでいる・・・。」

日々の業務において、調達部員とのコミュニケーションが、納期の確認やコスト交渉の結果報告といった「調達業務の報連相」だけで終わってしまうことはないでしょうか。


調達部員は、常に関係部署からの要望と仕入先の状況との間で板挟みになり、孤独な思いを抱えていることが少なくありません。しかし、業務の進捗を確認するだけの対話では、調達部員が心に秘めた不安や、一人で抱え込んでいる「本当の困りごと」に気づくことは非常に難しいものです。


こうした状況を改善し、調達部員が本来の力を発揮して自律的に動けるようになるためには、「調達部員が主役の定期面談」を試してみることが、一つの有効な手立てになります。特別な評価制度がない環境でも、対話の質を少し変えるだけで、職場の風通しは驚くほど変わるものです。


今回は、指示や報告の枠を超えて、調達部員の孤立を防ぎ、自走を促すための「調達部員が主役の定期面談」の考え方についてお伝えしますので、調達部員との効果的なコミュニケーション手段の選択肢の一つとしてご確認いただけたらと思います。


今回は、【調達人材育成】指示や報告だけで終わらせない!調達部員の孤立を防ぎ、自走を促す「調達部員が主役の定期面談」の始め方についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

続き
2026/01/18
【調達マネジャーの心得】中日ドラゴンズ落合博満元監督に学ぶ!調達部員の小さな変化を見逃さない観察の力  
  •  「調達部員が一人で深刻なトラブルを抱え込んでいることに気づけず、事態が大きくなってから報告を受けることがあり、未然に防ぐ手立てはないかと思い悩んでいる・・・」
  • 「日々の業務指示や進捗確認はしているが、調達部員の表情や態度の『いつもと違うサイン』にまで意識を向ける余裕がなく、心の距離を感じている・・・。」
  •  「現場の最前線で踏ん張っている調達部員をサポートしたい気持ちはあるが、どのようなタイミングで、どのような言葉をかければ彼らの支えになるのか、そのきっかけを掴めずにいる・・・」

調達部員一人ひとりの状況を把握し、調達チームをまとめていくのは、調達マネジャーにとって非常に難しい役割ではないでしょうか。日々の進捗確認やトラブル対応に追われていると、どうしても「業務の結果」ばかりに目が向き、調達部員の心の変化までは手が回らないと感じることもあるかもしれません。


そこで日曜日の本日は、少し視点を変えて、かつて中日ドラゴンズを8年間で4度のリーグ優勝に導いた落合博満元監督のエピソードから、調達マネジメントのヒントを探ってみたいと思います。


落合監督といえば、現役時代の圧倒的な実績はもちろんですが、監督としても「誰も気づかないような選手の異変」を察知する、驚くべき観察眼を持っていました。その眼差しは、調達部員を支える調達マネジャーにとっても、大切なことを教えてくれているように感じます。


激務の中で調達部員を孤立させないために、調達マネジャーはどこを見て、どのように振る舞えばよいのか。名将の「観察術」を紐解きながら、明日からの調達チーム運営が少し軽やかになるような視点を共有できればと思います。


今回は、【調達マネジャーの心得】中日ドラゴンズ落合博満元監督に学ぶ!調達部員の小さな変化を見逃さない観察の力についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


続き
2026/01/17
【調達人材育成】「こだわり」と「コスト」の板挟みを突破せよ!2026年、市場から渇望される「調達プロフェッショナル」の5つ視点  
  •  「開発や営業の『こだわり』は理解できるが、今のコスト環境では到底受け入れられず、板挟みになってしまっている・・・。」
  •  「改正法(取適法)への準拠や、政府指針に基づく適正な価格転嫁の要請に対し、自社の利益確保との間でどう舵取りすべきか苦悩している・・・。」
  •  「『厳しいのは承知しているが、そこをなんとか交渉してほしい』という社内からの過度な期待に応え続けることに、限界を感じ始めている・・・。」

多くの調達マネジャーは、「良いものを作りたい」という社内のこだわりと、「利益を確保しなければならない」という経営の命題があり、その激しい衝突の最前線に立たされています。


かつては「仕入先との力関係」で押し通せた面もあった交渉も、2026年の今、法改正や社会的な適正取引への機運によって、これまでのやり方は通用しなくなっています。


対応が難しい局面ではありますが、「板挟み」の状況を単なる苦難と捉えるのではなく、調達のプロフェッショナルとしての市場価値を再定義する機会にできないでしょうか。


今回のブログは、昨今の激しい環境変化の中で、ルールを味方につけながら仕入先と「共創」の関係を築き、経営に貢献できる「本物の調達プロ」に必要な視点について取り上げます。現場の葛藤を「プロとしての誇り」に変えるための具体的なヒントをお伝えできればと思います。


今回は、【調達人材育成】「こだわり」と「コスト」の板挟みを突破せよ!2026年、市場から渇望される「調達プロフェッショナル」の5つの視点についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

続き
2026/01/16
【大阪】2026年1月26日(月)「購買課長研修(オンライン)」登壇のお知らせ  


  • 「購買課長として購買部員のサポートしたいが、何をどこまでフォローしたらいいかわからない・・・。」
  • 「購買部員の能力にバラつきがあるのはわかっているが、日々の業務に追われて体系的な指導が後回しになっている・・・。」
  • 「自社の調達戦略を立てたいと思いつつ、結局は目先のトラブル対応だけで一日が終わってしまっている・・・。」 

このような悩みを抱えている購買課長の方へ。購買部員一人ひとりの状況は気になるものの、過干渉になれば反発を招きかねない。かといって任せきりにすれば属人化が進み、いざという時のフォローが遅れてしまう・・・。

さらには、購買課長として本来向き合うべき「中長期の戦略立案」にまで手が回らない。これらは、多くの購買課長が直面する共通の壁です。

もし、「今のやり方の延長線上では、購買チームの限界が見えている」と感じているのなら、一度立ち止まって「購買課長としての役割」を整理し、実践的な武器を手に入れる機会が必要かもしれません。


そこで、今日ののブログは、私が2026年1月26日(月)に登壇させていただきます、「購買課長研修(オンライン)」(主催:大阪府工業協会)についてご紹介します。


今回は、【大阪】2026年1月26日(月)「購買課長研修(オンライン)」登壇のお知らせについてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

続き
2026/01/15
【調達組織風土改革】なぜ関係部署の「御用聞き」から抜け出せないのか?「攻めの調達」に必要な5つの視点  
  •  「関係部署から『これ、明日までに発注して』と急ぎの依頼ばかり。断る余裕もなく、ただ振り回されている・・・。」
  •  「本来はもっと戦略的なコストダウンをしたいのに、日々の伝票処理や納期調整に追われ、一日の大半が過ぎてしまう・・・。」
  •  「価格を安くすることだけが評価基準になっていて、調達部門が会社にどう貢献できているのか実感が持てない・・・。」

昨日のブログでは、調達部門の属人化を解消するための部内会議活用術をお伝えしました。

(関連ブログ:2026年1月14日)
【調達部内会議】部内会議で解決できること(属人化編)〜「担当者しか知らない」を調達チームの知恵に変える3つのステップ〜

調達部内の「情報のブラックボックス化」を解消することは、調達部門を変えていくための第一歩です。その先に調達マネジャーが目指すべき姿があり、それが「攻めの調達」です。


私自身、調達マネジャーをしていたときに、まさに「御用聞き」の状態に陥っていました。自分では戦略的に動いているつもりでも、関係部署の急な依頼に振り回され、調達部員にも目先の納期調整ばかりを指示してしまう。そんな「守りの調達」をこなす毎日に、強い危機感を抱いていました。


「このまま、ただ安く買えるように交渉し、納期を合わせるだけの組織でいいのだろうか?」


もし、調達マネジャーのあなたも同じような葛藤を抱えているのなら、今必要なのは新しいスキルではなく、「調達の役割」に対する定義のアップデートかもしれません。

今回のブログは、関係部署の御用聞きから脱却し、会社から頼りにされる調達部門へと進化するための「攻めの調達」に必要な5つの視点についてお伝えします。

今回は、【調達組織風土改革】なぜ関係部署の「御用聞き」から抜け出せないのか?「攻めの調達」に必要な5つの視点についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

続き
2026/01/14
【調達部内会議】部内会議で解決できること(属人化編)〜「担当者しか知らない」を調達チームの知恵に変える3つのステップ〜  
  •  「調達部員が不在だと、仕入先や関係部署との交渉状況が全くわからない・・・」
  •  「調達部員によって業務量に偏りがあるが、内容を把握できず調整のしようがない・・・」
  •  「トラブルが起きてから初めて状況を知ることが多く、いつも後手に回ってしまう・・・」

調達部門の業務は、その特性上、どうしても特定の調達部員に情報が集中する「属人化」が起きやすいものです。

私も調達マネジャーの経験があるのでよくわかりますが、調達部門内で属人化が進んでしまうと、調達部員の進捗状況がブラックボックス化し、マネジメントに限界を感じて苦労されることも多いのではないでしょうか。

今回のブログは、調達部門で属人化が起きる理由を整理し、部内会議を活用して情報を可視化する具体的なステップをお伝えします。

今回は、【調達部内会議】部内会議で解決できること(属人化編)〜「担当者しか知らない」を調達チームの知恵に変える3つのステップ〜についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


続き
2026/01/13
【調達マネジャーの心得】連休明けの「完璧主義」を卒業!調達マネジャーが「隙」を見せると調達部員が育つ3つの理由  
  •  「連休明け、山積みのタスクを前に『自分が全部なんとかしなきゃ』と気負っている・・・」
  •  「部下のためを思って細かくフォローしているのに、なかなか主体性が育たない・・・」
  •  「良かれと思って出したアドバイスが、結局自分の仕事を増やしている気がする・・・」

今日は、3連休明けの火曜日ですね。メールの山や未決事項を前に、責任感の強い調達マネジャーほど「自分が完璧に立ち振る舞わなければ」と肩に力が入りがちです。

以前、調達部門向けセミナーに登壇した際、ある調達マネジャーの方が「毎日、部下の調達部員と面談して進捗状況を細かく確認している」とおっしゃっていました。

 確かに、毎日確認すれば、その都度適切なフォローができるので上司としては安心かもしれません。一方で、調達部員の自律心が芽生えにくいというマイナス面も無視できません。


調達マネジャーにとって、部下との「程よい距離感」を意識することは、組織を育てる上で非常に大切な視点です。


今回は、【調達マネジャーの心得】連休明けの「完璧主義」を卒業!調達マネジャーが「隙」を見せると調達部員が育つ3つの理由についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

続き
2026/01/12
【調達組織風土改革】関係部署の「御用聞き」から脱却せよ!部内会議を「関係部署を動かす戦略会議」に変えることが必要な理由とは?  
  •  「関係部署からの無理な納期短縮の依頼に、振り回される毎日が続いている・・・」
  •  「調達は安く買って当たり前、トラブル対応が当たり前で、社内での立場が低いと感じる・・・」
  •  「組織を変えたいけれど、目の前の業務に追われてどこから手をつければいいかわからない・・・」

多くの調達部門で、「関係部署の下請け・御用聞き」になってしまっているという悩みがあります。日々、関係部署からの要望という名の「指示」を受けて動く受動的な仕事スタイルでは、調達部員の主体性は失われ、組織全体が疲弊してしまいます。


この「受け身の文化」から脱却し、調達部門が主導権を持って関係部署を巻き込む組織へ変わるためには、何が必要なのでしょうか?


今回のブログは、その変革の第一歩として、部内会議の在り方を「報告の場」から「戦略の場」へ変えることの重要性についてお伝えします。

今回は、【調達組織風土改革】関係部署の「御用聞き」から脱却せよ!部内会議を「関係部署を動かす戦略会議」に変えることが必要な理由とは?についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


続き
2026/01/11
【調達マネジャーの心得】中日ドラゴンズ落合博満元監督に学ぶ!部内会議を「説教の場」ではなく「相談の場」にすることが大切な理由とは?  
  •  「部内会議でアドバイスをしているつもりが、いつの間にか説教になってしまう・・・」
  •  「調達部員ともっとコミュニケーションを取りたいが、どう場を作ればいいかわからない・・・」
  •  「相談してほしいと伝えているのに、結局トラブルが起きてから報告が来る・・・」


今日は日曜日ということもあり、今回は少し視点を変えたお話をさせていただきます。実は私、40年来の中日ドラゴンズファンでして、歴代監督の中でも、独自の組織論でチームを「常勝軍団」に導いた落合博満元監督の指導法には、調達マネジメントに通じる多くのヒントがあると感じています。


今回は、落合監督のエピソードから、調達部内会議を「説教の場」ではなく「相談の場」にすることの大切さと、その具体的な理由について紐解いていきます。


今回は、【調達マネジャーの心得】中日ドラゴンズ落合博満元監督に学ぶ!部内会議を「説教の場」ではなく「相談の場」にすることが大切な理由とは?についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


続き
<<  <  2  3  4  >  >>
関連エントリー

 応援のチカラ 

まずはお気軽にお問い合わせくださいね。

電話番号:090-4593-3959

受付時間:10:00〜18:00

定休日 : 土日祝

所在地 : 神奈川県川崎市中原区下小田中1-32-5  会社概要はこちら

お問い合わせ