「板挟み」の調達部門を、社内から応援される「調達主導」の組織へ。
調達出身のコンサルタントが組織風土改革を支援します!

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2026/01/30
【調達組織風土改革】「これ、おかしいな?」を放置しない!調達部員の不満を調達チーム全体の課題に昇華させる”5つの質問”  
  •  「調達部員が現場で『このやり方は非効率だ』と感じていても、それが単なる不満や愚痴として流されてしまい、調達チームの改善活動にまで発展しない・・・。」
  •  「部内会議を改善の場にしたいと考えているが、調達部員に発言を促しても『特にありません』と言われてしまい、ボトムアップの意見を拾い上げることができない・・・。」
  •  「目の前の納期調整や事務作業に追われ、調達部員自身が日々の業務に違和感を持つ余裕すらなくなっている。調達チームとしてどうやって改善の土壌を作ればよいのか分からない・・・。」

日々の業務の中で、調達部員がふと漏らす「この発注作業、もっと効率化できないかな」「この仕様、少し無駄がある気がする」といった言葉を耳にすることはありませんか。


こうした声を聞いたとき、調達マネジャーであるあなたは、調達部員たちがその気づきを一歩進めて、改善のための提言や自発的なアクションに変えてくれることを期待されているのではないでしょうか。


現場で実際に手を動かしているからこそ見えてくる小さな違和感は、本来、調達チームをより良くするための貴重なエネルギーになります。その声を単なる不満で終わらせず、調達部員が自ら周囲を巻き込み、課題解決へと踏み出すきっかけにしていきたいですよね。


今回のブログでは、現場の「違和感」を吸い上げ、それを調達チーム全体の力へと昇華させていくための向き合い方についてお伝えします。ボトムアップで風土を変えていくためのヒントを、一緒に探っていきましょう。

今回は、【調達組織風土改革】「これ、おかしいな?」を放置しない!調達部員の不満を調達チーム全体の課題に昇華させる”5つの質問”についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

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2026/01/29
【大阪】2026年1月26日(月)「購買課長研修(オンライン)」登壇のご報告  


  • 調達部員に任せきりの『個人プレー』が目立ち、トラブルが起きるまで状況を把握できないことが多くて不安を感じている・・・。
  • 調達部員のスキルを底上げしたいけれど、具体的にどのようなステップで指導し、能力を『見える化』すればよいのか分からず悩んでいる・・・。
  • 日々の納期調整や価格交渉のフォローに追われ、本来の役割である『調達戦略の立案』にまで手が回らない状況をなんとか変えたい!

調達マネジャーとして日々奔走されている皆様は、調達部員のフォローとご自身の業務の両立に、難しさを感じていらっしゃるのではないでしょうか。多くの方が、調達部員一人ひとりの成長を願いつつも、日々のトラブル対応や納期調整に追われ、本来向き合いたい指導や戦略立案にまで手が回らないもどかしさを、日々抱えていらっしゃいます。

 

先日、そんなお悩みをお持ちの調達マネジャーの皆様に向けて、大阪府工業協会様が主催された「購買課長研修(オンライン)」の講師を務めました。全国から志の高い皆様にご参加いただき、調達チームとして成果を出すための役割について、深く考えていただく貴重な時間にしていただきました。


今回のブログでは、登壇のご報告とともに、当日どのようなお悩みや気づきが共有されたのかについてお伝えします。これからの調達マネジメントのヒントとして、ぜひご覧いただけたらと思います。


今回は、【大阪】2026年1月26日(月)「購買課長研修(オンライン)」登壇のご報告についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
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2026/01/28
【調達人材育成】取適法を遵守しながら成果を出す!調達部員の「価格交渉力」を高める指導のポイント5つ  
  •  「取適法で『買いたたき』などの禁止事項が強化され、調達部員にどこまで踏み込んだ価格交渉をさせてよいのか、その境界線の伝え方に苦心している・・・。」
  •  「原材料高騰が続く中で、法令を守りながらもコスト削減の成果を求められる調達部員の負担を理解しつつ、調達チームとしてどう成果を出すべきか正解が見えない・・・。」
  •  「根拠のない一方的な交渉は避けるよう指導しているが、調達部員によって交渉の質にバラつきがあり、調達チーム全体として法令を遵守した適正な交渉ができているか確信が持てない・・・。」

2026年1月から取適法の施行が始まり、現場での運用が本格化する中で、調達マネジャーの皆様はこれまでにない難しさを感じていらっしゃるのではないでしょうか。法令を厳格に遵守しながら、同時にコスト削減という成果も求められる状況下で、調達部員の皆様にどのようなバランスで交渉を任せるべきか、日々、その舵取りの難しさと向き合っていらっしゃることと思います。


しかし、「買いたたき」や「代金の減額」といった禁止事項に抵触しないよう細心の注意を払いつつ、それでも必要なコスト交渉を進めていく必要があります。


この課題を乗り越えるためには、調達部員一人ひとりが仕入先とどのような対話を行い、どのような根拠を持って交渉に臨んでいるか、個別の状況に合わせたフォローを行うことが非常に大切になります。


今回のブログは、取適法を守りながら、調達チームとして着実に成果を出すための「価格交渉力」の高め方についてお伝えします。調達部員の皆様が自信を持って交渉の場に立てるよう、その指導のヒントについてご確認いただけたらと思います。


今回は、【調達人材育成】取適法を遵守しながら成果を出す!調達部員の「価格交渉力」を高める指導のポイント5つについてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


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2026/01/27
【調達部内会議】部内会議で解決できること(取適法対策編)〜「法令遵守の不安」を調達チームの確かな行動に変える3つのステップ〜  
  •  「取適法への対応が必要なのは理解しているが、具体的に現場の調達部員にどのような指示を出し、どこまで徹底させるべきか確信が持てず悩んでいる・・・」
  •  「法改正の内容を調達部員に周知したつもりだが、日々の忙しさに追われて形骸化してしまい、万が一の違反が起きないか常に不安を感じている・・・」
  •  「仕入先(特定受託事業者)との取引条件の書面交付や支払期日の管理を、個々の調達部員に任せきりにしており、調達部門全体として正しく運用できているか把握しきれていない・・・」

2026年1月から取適法(特定受託取引適正化法)の施行が開始し、現場での運用が本格化する中で、調達マネジャーの皆様は「今の対策で十分なのだろうか」と、今後の進め方に頭を悩ませていらっしゃるのではないでしょうか。


新しい法令への対応は、細かなルールの理解だけでなく、日々の調達業務の中にどう定着させていくかが非常に難しいところですよね。調達マネジャーとして「万が一の違反も許されない」という重圧を感じつつも、多忙な調達部員の皆様にどう徹底してもらうべきか、そのバランスに苦慮されることも多いかもしれません。

しかし、こうした法令遵守(コンプライアンス)の課題も、実は部内会議の進め方を少し工夫することで、個人の「義務」から調達チーム全員で「リスクを未然に防ぎ、取引環境を整える活動」へと変えていける可能性があるのです。


今回は、取適法への不安を確かな行動に変えるための「部内会議」の活用法についてお伝えします。調達部員の皆様が迷いなく、調達チームとして守りを固めていくためのヒントとして、ぜひご確認いただけたらと思います。


今回は、【調達部内会議】部内会議で解決できること(取適法対策編)〜「法令遵守の不安」を調達チームの確かな行動に変える3つのステップ〜についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


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2026/01/26
【名古屋】2026年2月13日(金)「製造業における若手社員のための「報連相」と「聴き方・メモの取り方」習得セミナー」登壇のお知らせ  


  • 「上司からの指示をメモに取っているつもりだが、後で見返すと不明点が出てきたり、聞き逃しによる作業のやり直しが発生したりして落ち込むことがある・・・。」
  • 「自分なりに状況を報告しているつもりでも、上司から『結局、何が言いたいの?』と聞き返されてしまい、どのように伝えればスムーズに伝わるのか分からず悩んでいる・・・。」
  • 「製造現場や関係部署との連携において、どのタイミングで相談や連絡をすべきか判断に迷い、気づいたときには問題が大きくなってしまっていることに不安を感じている・・・。」 

製造現場や関係部署との細かな連携が欠かせない製造業において、若手社員が「報連相」や「指示の受け方」の基本を身につけることは、円滑に業務を進めるための第一歩ですよね。

日々の業務の中で、上司の方は「何度も同じミスを繰り返さないでほしい」「もっと主体的に報告してほしい」と感じ、若手社員の方は「自分なりに頑張っているけれど、うまく意図が伝わらない」と、お互いにもどかしさを抱えていることもあるのではないでしょうか。

こうした課題を解決するためには、確実に情報をキャッチするための「聴き方・メモの取り方」や、相手の状況に合わせた「報連相の型」を具体的に学び、実践できるようになることが大切です。


そこで本日のブログでは、私が2026年2月13日(金)に登壇させていただきます、日本能率協会主催の「製造業における若手社員のための『報連相』と『聴き方・メモの取り方』習得セミナー」についてご紹介します。仕事の抜け漏れや手戻りをなくし、自信を持って現場で活躍するためのヒントが詰まっているセミナーになります。


今回は、
【名古屋】2026年2月13日(金)「製造業における若手社員のための「報連相」と「聴き方・メモの取り方」習得セミナー」登壇のお知らせについてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

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2026/01/25
【調達マネジャーの心得】中日ドラゴンズ落合博満元監督に学ぶ!「俺のやり方」を押し付けない、個性を活かす調達部員の育て方  
  •  「調達部員を早く一人前にしようと熱心に指導しているつもりだが、なぜか自分の意図が伝わらず、期待したような成長が見られないことに焦りを感じている・・・」
  • 「自分が培ってきた経験やスキルを丁寧に伝えているはずなのに、それを受けた調達部員の元気がなくなったり、長所が消えてしまったりしているようで、指導の難しさを痛感している・・・。」
  •  「調達部員独自のスタイルを尊重したい気持ちはあるが、トラブルを未然に防ぐためには結局『自分のやり方』を細かく指示せざるを得ず、調達部員の自立を妨げているのではないかと悩んでいる・・・」

調達部員一人ひとりが自分の足で立ち、自信を持って仕事に取り組めるよう支えていくのは、調達マネジャーにとって非常にやりがいがある反面、難しさを感じる役割でもありますよね。日々熱心に指導を重ねているからこそ、「自分の伝え方が間違っているのではないか」「調達部員の個性を摘んでしまっていないか」と、ふと不安がよぎることもあるのではないでしょうか。


そこで本日は、かつて中日ドラゴンズを数々の勝利に導いた落合博満元監督の著書『采配』から、調達マネジメントにおける育成のヒントを探ってみたいと思います。


落合監督はこの本の中で、「俺のやり方は、おまえのやり方ではない」という一節を記しています。一見すると厳しい言葉のように聞こえますが、その裏側には、相手の可能性をどこまでも信じ、それぞれの「持ち味」を最大限に引き出そうとする、深い教育哲学が込められています。


今回のブログは、この一節に込められた真意を紐解きながら、自立した調達チームを築くために必要な調達マネジャー心得について一緒に考えていきましょう。


今回は、【調達マネジャーの心得】中日ドラゴンズ落合博満元監督に学ぶ!「俺のやり方」を押し付けない、個性を活かす調達部員の育て方についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


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2026/01/24
【調達人材育成】調達部員の「考える力」を奪っていませんか?「答え」を教えすぎる調達マネジメントからの脱却  
  •  「良かれと思ってアドバイスをしているが、いつまでも調達部員が自分で判断せず、些細なことでも確認に来る・・・。」
  •  「関連部署との調整に時間がかかるため、つい自分で「正解」を伝えてしまい、調達部員が深く考えなくなっている・・・。」
  •  「目先の調整やトラブル対応に追われ、自走できる人材へと育てるための調達マネジメントの時間が確保できない・・・。」

調達マネジャーとして現場を支える中で、調達部員の育成方針に迷いを感じる場面は少なくありません。日々の調達業務においては、スピードや確実性を優先するあまり、つい調達マネジャーが自ら答えを提示してしまいがちです。


しかし、この「正解を教える」という親切心が、結果として調達部員が深く考え、自ら判断する機会を無意識に奪っているケースは少なくありません。


こうした状況が続けば、組織としての対応力はいつまでも向上せず、調達マネジャー自身の負担も軽減されることはありません。

今求められているのは、単に答えを与えて事態を収束させることではなく、調達部員が自ら最適な解を見つけ出せるよう、思考のプロセスを支援する関わり方です。

今回のブログでは、調達部員が指示を待つのではなく、自らの力で答えを導き出せるようになるための「考え方」の共有方法について、具体的な対話の進め方とともに紐解いていきます。


今回は、【調達人材育成】調達部員の「考える力」を奪っていませんか?「答え」を教えすぎる調達マネジメントからの脱却についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

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2026/01/23
【調達組織風土改革】調達チームが自走し始める!調達組織風土を変えるために調達マネジャーが最初に変えるべき調達部員への「問いかけの仕方」  
  •  「関連部署からの急な依頼やトラブル対応に振り回され、調達マネジャーである自分自身が一番忙しく、本来取り組むべき業務に全く手が回っていない・・・。」
  •  「調達部員たちが『言われたことだけをこなせばいい』という受動的な姿勢になっており、チーム全体に活気がなく、どうすれば自発的に動いてくれるのか糸口が見えない・・・。」
  •  「このまま関係部署の『御用聞き』のような状態ではいけないという危機感はあるが、日々の調達業務に追われる中で、何から手をつければ調達部門の空気を変えられるのか分からず悩んでいる・・・。」

日々の調達業務において、関連部署からの急な納期調整や突発的なトラブル対応に追われ、調達マネジャーであるあなた自身が最も現場で奔走している、という状況はないでしょうか。


本来であれば、中長期的な調達戦略立案や調達部門の基盤づくりに時間を使いたいと考えていても、目の前の「火消し」を優先せざるを得ない現実に、強い危機感や孤独感を感じている調達マネジャーも多いはずです。また、受動的な姿勢が定着してしまった調達部員たちを前に、「どうすれば自律的に動くチームに変われるのか」と、出口の見えない悩みを抱えているかもしれません。


こうした閉塞感を打破し、今の状況から抜け出すための鍵は、小手先のスキル習得ではなく「調達組織風土改革」にあります。調達部門が関係部署の「御用聞き」としてではなく、会社にとって欠かせない調達部門として機能するためには、調達部門全体の意識の根底にある「組織風土」そのものをアップデートしていく必要があります。


とはいえ、調達部門の組織風土を変えるといっても「何から手をつければいいのか」と、その最初の一歩に迷われている方が多いのではないでしょうか。


今回のブログでは、調達組織風土改革を進めるために、調達マネジャーがまず始めにやるべき具体的なアクションについてご紹介します。


特別な仕組みを導入する前に、今日からでも実践できる「調達部員への問いかけ」に焦点を当ててお伝えしますので、調達部門を自走する組織へと変えていくための選択肢の一つとして、ぜひ最後までご確認いただけたらと思います。

今回は、【調達組織風土改革】調達チームが自走し始める!調達組織風土を変えるために調達マネジャーが最初に変えるべき調達部員への「問いかけの仕方」についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

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2026/01/22
【調達人材育成】ISOのための「力量管理表」で終わらせない!調達部員の強みを引き出し、組織力を高める「スキルマップ」活用のコツ  
  •  「ISO審査の時期が近づくたびに、慌てて力量管理表を埋めているが、事務局へ提出するための『書類づくり』が目的になってしまっている。本来は調達部員の成長のためにあるべきツールなのに、形骸化してしまっていて後ろめたさを感じている・・・。」
  •  「力量管理表を採点する際、どうしても自分の主観や『これくらいはできるだろう』という推測で判断してしまいがち。調達部員一人ひとりのスキルの実態を正しく把握し、納得感のある育成計画を立てるための客観的な基準が分からず悩んでいる・・・。」
  •  「一度作成した力量管理表が数年前のまま更新されず、今の調達部員のスキルや業務内容と大きく乖離してしまっている。調達部員の今の強みや課題をリアルタイムに反映し、将来に向けてどのようなステップで底上げを図ればいいのか、活用の糸口が見いだせない・・・。」

日々の業務において、ISO審査や社内規定のために作成する「力量管理表」が、単なる「提出するための書類」になってしまっていることはないでしょうか。本来、力量管理表は調達部員一人ひとりの強みを可視化し、成長を支えるための大切なツールです。


しかし、扱う品目が多岐にわたり、専門的な知識や経験が求められる調達実務の現場では、日々の納期管理や突発的なトラブル対応に追われ、数年前のデータのまま更新が止まってしまうことも少なくありません。形骸化した管理表を前に、「本当はもっと一人ひとりの実態に合わせた育成をしたい」と感じつつも、日々の忙しさに流されてしまう現状に悩んでいる調達マネジャーも多いはずです。


こうした状況を改善し、調達部員の今の能力を正しく把握して調達部員の底上げを図るためには、力量管理表を「スキルマップ」として再定義し、定期的に更新する仕組みを作ることが、一つの有効な手立てになります。特別なシステムを導入しなくても、採点の基準を見直し、更新のサイクルを決めるだけで、育成の精度は着実に向上するものです。


今回のブログは、ISOのための書類作成で終わらせず、調達部員の強みを引き出し、調達部門の組織力を高めるための「スキルマップ」活用のコツについてお伝えしますので、調達部員との効果的な教育体系づくりの選択肢の一つとしてご確認いただけたらと思います。


今回は、【調達人材育成】ISOのための「力量管理表」で終わらせない!調達部員の強みを引き出し、組織力を高める「スキルマップ」活用のコツについてお伝えしますので、ぜひご覧ください。

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2026/01/21
【調達部内会議】《Q&A》「営業の所要提示が遅くて交渉できない」と嘆く調達部員に、調達マネジャーはどう答えるべきか?  
  •  「部内会議で価格交渉の進捗を確認しても、『営業部門からの所要提示が直前すぎて、仕入先と交渉する時間が全くありません』という返答が繰り返される。調達部員が外部環境のせいにして諦めてしまっており、調達マネジャーとしてどう言葉を掛ければ前向きな議論に変えられるのか悩んでいる・・・」
  •  「営業部門に対して『もっと早く情報を出してほしい』と正論を伝えても、一向に改善されない。板挟みになっている調達部員からは『営業部門が動いてくれない限り、自分たちには何もできません』と突き放したような言い方をされ、調達チーム全体のモチベーションが下がっていることに危機感を感じている・・・」
  •  「時間的制約を理由に、見積合わせも十分にできないまま発注せざるを得ない状況が続いている。調達担当者の『本来はもっと工夫したいのに』という悔しさや不満が溜まっているのを感じるが、現状の制約の中で、どういう方針を示せば、調達部員が納得感を持って動けるようになるのか分からず立ち止まっている・・・」

「営業部門からの情報が遅すぎて、検討する時間なんてない。」部内会議の場で、調達部員からそんな切実な訴えを聞き、頭を抱えてしまったことはないでしょうか。

営業部門へ早期の情報共有を働きかけても、現場の状況はすぐには変わらないものです。正論だけでは動かない社内調整の壁を前に、板挟みとなった調達部員の間に諦めの空気が広がってしまうのは、調達マネジャーとして最も避けたい事態です。

しかし、こうした手詰まり感のある状況だからこそ、部内会議で調達マネジャーが示す「方針」によって、調達チームの動きが変わってきます。相手を変えることを待つのではなく、まずは自分たちの「取り組み方」を変えることで、結果として関係部署を動かしていくことができるようになります。


今回のブログは、時間的制約に苦しむ調達部員に、今どのような言葉を掛け、どのような指針を示すべきかについて解説します。調達チームの連帯感を取り戻し、組織として一歩前へ進むためのヒントにしていただけたらと思います。


今回は、調達部内会議】《Q&A》「営業の所要提示が遅くて交渉できない」と嘆く調達部員に、調達マネジャーはどう答えるべきか?についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。


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