入社3年目社員が後輩指導で感じる不安5つ
- 入社3年目社員に今年配属される新入社員の指導を任せたいと思っているが・・・。
- 部下が感じている不安があれば、解消してサポートしたい。
- 部下が感じている不安にはどんなものがあるのか教えてほしい!
といったお悩みを抱えているマネジャーの方へ。
「配属される新入社員をしっかり指導してほしい!」
「もし、指導役の部下が不安に感じることがあれば解消しておきたい!」
新入社員指導者研修で「研修担当者」「受講者」の方にお伺いしたお話しをまとめますと、指導役の部下が感じている不安は大きく分けて5つあります。
今回は、入社3年目社員が後輩指導で感じる不安5つについてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
不安① きちんと指導できるか不安がある
【指導に不安を感じる部下へのフォロー】
- 指導計画をつくる(いつまでに、どんな仕事を、どう指導するのか?)
- 指導方針を伝える(指導方法、指導する時の注意点)
- 必要に応じて研修を受けさせる
不安② できなかったときに責任を取らされるのではないかという不安がある
- 最終的な責任はマネジャーにあることを伝える
- 定期的な報連相の機会を用意してフォローすることを伝える
- 新人の理解度、習熟度に合わせてゴールの軌道修正をする
不安③ 他の仕事への影響について不安がある
- 指導前に部下の仕事量などについてヒアリングする
- 気になる点があれば事前に確認しておく
- 仕事の進め方に改善の余地があれば指導する(時間の使い方など)
- 指導開始後に影響が出てきた場合は、他のメンバーとの調整を行う
不安④ 苦手なタイプの新人だったら嫌だなという不安がある
- 指導する前に「自分と全く同じ人間はこの世に存在しない」ということを伝えておく
- 苦手意識が新人に伝わることによるマイナス面を伝えておく(新人が委縮してやりづらくなる等)
- 苦手意識にとらわれないようにフォローする(新人のプロフィールなどを伝えておく等)
- 苦手なタイプへの対処法を指導する(必要に応じて研修を活用する)
不安⑤ 今後のキャリアへの影響について不安がある
- 将来希望するキャリアについてヒアリングする
- 指導役を任せることへの動機づけを行う(今後のキャリアにプラスになることを伝える)
- 自分が想像している仕事適正と、周りから見た仕事適正にはギャップがあることを伝える
- いろいろな仕事をやってみることがキャリアの選択肢を広げることにつながることを伝える
まとめ
- 不安① きちんと指導できるか不安がある
- 不安② できなかったときに責任を取らされるのではないかという不安がある
- 不安③ 他の仕事への影響について不安がある
- 不安④ 苦手なタイプの新人だったら嫌だなという不安がある
- 不安⑤ 今後のキャリアへの影響について不安がある
