研修講師から見た新入社員の5つの特徴【対処ポイント編】
- 今年入社した新入社員が配属先の環境でうまくやってくれるかな・・・。
- 若い人たちとどう接したらいいのかわからない・・・。
- 今年の新入社員を扱う上でどんな点に気をつけたらいいか教えてほしい!
このようなお悩みをお持ちの研修・人事担当者の方へ。
新入社員研修を終えた後、配属先でうまくやってくれるかどうか不安になりますよね。
新入社員研修を担当させていただいている研修講師として、ここは気をつけておいた方がいいなと思う点があります。
今回は、研修講師から見た新入社員の5つの特徴【対処ポイント編】についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
まず、前回のブログをご覧になっていない方は、こちらも合わせてご覧ください。
- 研修講師から見た新入社員の特徴①「真面目」
- 研修講師から見た新入社員の特徴②「意欲的」
- 研修講師から見た新入社員の特徴③「横のつながりを大切にする」
- 研修講師から見た新入社員の特徴④「集中力に課題」
- 研修講師から見た新入社員の特徴⑤「アイデア出しに課題」
対処ポイント① 集中力が持続しない
1つ目は、集中力が持続しないことです。
- 休憩時間の使い方を工夫する(休憩後、再開したときに仕事に集中できるように過ごし方を工夫する)
- 仕事中に疲労感を感じたり、集中力が低下したときの対処方法を準備しておく(体を動かす、水を飲む、顔を洗うなど)
- 自分が集中力が持続する時間を把握して、メリハリをつけて仕事を進められるように工夫する(時間の使い方)
対処ポイント② アイデア出しに苦手意識がある
2つ目は、アイデア出しに苦手意識があることです。
- すぐにやり方(答え)を教えず、質問をして考える機会をつくる
- 簡単な仕事を任せて、自分で考えて行動する機会をつくる
対処ポイント③ 自分の考えをまとめてわかりやすく伝えることに課題がある
- 報告・連絡・相談をするときに話の要点をとらえられるように指導する
- 結論から先に話をするPREP法で伝えられるように指導する
まとめ
- 対処ポイント①「集中力が持続しない」
- 対処ポイント②「アイデア出しに苦手意識がある」
- 対処ポイント③「自分の考えをまとめてわかりやすく伝えることに課題がある」
新入社員研修はビジネスマナー中心の内容になってしまう傾向があります。、新入社員研修でカバーできない部分を中心に、迎え入れる配属先のマネジャーや指導係の先輩社員にフォローしてもらえるように話をしておくと、配属後に戸惑うことなく担当業務に就くことができるようになりますよ!
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