自立型人材育成に役立つ「かくれんぼう」とは?
- 部下に報連相を指導しているが徹底できない・・・。
- 部下がなにも考えず、すぐに相談してくるので困っている・・・。
- どうしたら報連相を徹底できるか教えてほしい!
報連相ができないと部下から目を離せないのでつらいですよね。
もしかしたら、「かくれんぼう」で指導していくと意思疎通がうまくいくかもしれません。
今回は、自立型人材育成に役立つ「かくれんぼう」とは?についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
「かくれんぼう」とは?
- 「相談」 ⇒ 部下が状況説明、マネジャーが答えを考えて指示を出す
- 「確認」 ⇒ 部下が答えを考え、マネジャーがその考えを承認する
「かくれんぼう」を活用して部下に自立を促すポイント3つ
ポイント① 「仕事を任せる」ことを部下に伝える
- 部下の「任せる」について認識 ⇒ 報連相をしながら進めているので任せてもらっている
- マネジャーが部下に求める「任せる」の認識 ⇒ 部下自ら考えて進められるようになってほしい
- 「今、担当している仕事をAさんに任せたいので、自分で考えて進められるようになってほしい」
- 「だから、私(マネジャー)への報連相のやり方を変えたいと思っているんだ」
ポイント② 意見の伝え方を指導する
- P(Point)結論
- R(Reason)理由
- E(Example)具体例
- P(Point)結論
- P(結論)「A社とB社のうち、A社を採用した方が良いと考えています。」
- R(理由)「なぜなら、優先すべきことは〇〇の課題を解決することだからです。」
- E(具体例)「A社は〇〇の課題解決を重視した提案内容となっており、効果が期待できます。」
- P(結論)「以上のことから、私はA社を支持します。」
ポイント③ 改善点についてフィードバックをする
- 「A社提案内容の△△の点はどうなっているかな?A社に確認してみては?」
- 「A社が提案する講師はどんな講師かな?今回の研修に合った講師かどうか確認してみるといいかも。」
まとめ
- 「かくれんぼう」とは、「確認」「連絡」「報告」のことである。「確認」することで部下自ら考える機会をつくることができる。
- 「かくれんぼう」で自立を促すポイント①「仕事を任せる」ことへの認識を合わせ、コミュニケーション方法を「かくれんぼう」にすることを伝える
- 「かくれんぼう」で自立を促すポイント② 意見の伝え方を「PREP法」を活用して指導する
- 「かくれんぼう」で自立を促すポイント③ 改善点をフィードバックして、マネジャーの意思決定基準を理解させる
新型コロナウイルスの影響が続く中、人事部が積極的に従業員のモチベーション向上に関わり、従業員満足度の向上につなげていきたいとお考えの人事部様、研修担当者様向けに「部下のモチベーション向上」研修に関するご相談を無料でお受けしています。
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