部下のやる気を引き出す5つの承認レベルとは?
- つい、“結果がよければ褒める、ダメだったら叱る”をやってしまい、自己嫌悪になってしまう・・・。
- 部下を褒めて伸ばしたいけど、なにをどう褒めていいかわからない・・・。
- 部下のやる気を引き出すために声かけしたいけど、どんなふうに声かけしたらいいかわからない・・・。
といったお悩みを抱えているマネジャーの方へ。
部下の「どの部分」を「どうやって」褒めたらやる気を引き出せるのか、いざやってみようと思ってもわかりづらいですよね。
今回は、部下のやる気を引き出す5つの承認レベルとは?についてご紹介しますので、ぜひご覧ください。
5つの承認レベルとは?
- 結果承認
- プロセス承認
- 行動承認
- 意識承認
- 存在承認

承認レベルごとのポイント
レベル① 結果承認
- 営業成績がトップだったね!
- 今期の目標を達成できたね!
- お客様に評価していただけたね!
レベル② プロセス承認
- 毎日お客様のアポイント取るために行動ができたね!
- 目標に向かって努力できたね!
- お客様にお渡しするご提案書、工夫することができたね!
レベル③ 行動承認
- 毎朝、メンバーの机の上を拭いてくれていて素晴らしいね!
- 電話の取次ぎでわかりやすく書いたメモを渡してくれるのでありがたい!
- いつも資料作成の準備をしてくれるので助かるよ!
レベル④ 意識承認
- 朝30分早く出社して仕事の段取りをしようとしているんだ。すばらしい!
- 月1冊、ビジネス書を読むと決めたんだって?勉強熱心だね!
- この間の企業研修の報告書読んだよ。仕事に実践できそうでよかったよ!
- Aさんが職場にいると安心して仕事ができて助かるよ
- Aさんと一緒に仕事ができてうれしいよ
- Aさんは職場のムードメーカーでいてくれているのでありがたいよ
まとめ
- 5つの承認レベルとは、「結果承認」「プロセス承認」「行動承認」「意識承認」「存在承認」
- 「結果承認」は、出した結果を認めること
- 「プロセス承認」は、結果に関わらず過程を承認すること、努力したプロセスを認めること
- 「行動承認」は、結果と関係しないことに対しても行動したことを承認する、認めること
- 「意識承認」は、行動しようとしたこと、意識したことを承認する、認めること
- 「存在承認」は、その人の存在そのものを承認、認めること
- まず土台づくりとして存在承認を行ってから、その上のレベルの承認を行う
新型コロナウイルスの影響が続く中、人事部が積極的に従業員のモチベーション向上に関わり、従業員満足度の向上につなげていきたいとお考えの人事部様、研修担当者様向けに「部下のモチベーション向上」研修に関するご相談を無料でお受けしています。
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