部下のやる気をなくす質問とやる気にさせる質問の違いとは?
「何度もミスを繰り返す部下をどう指導したらいいか困っている・・・。」
「最近、部下のやる気がなくなってきている気がして心配だ・・・。」
もっと、部下がイキイキと仕事をできるようにサポートしたい!と考えているマネジャーの方へ。
もしかしたら、部下にしている”質問”が原因かもしれません。
今回は、部下のやる気をなくす質問とやる気にさせる質問の違いとは?についてお伝えします。
普段、部下にどちらの質問をすることが多いかチェックしながらご覧になってみてください。
1、やる気をなくす質問2つ
① 過去質問(やる気をなくす)
- 「なぜ、できなかったの?」
- 「どうして、失敗したの?」
② 否定質問(やる気をなくす)
- 「なぜ、できないの?」
- 「どうして、やらないの?」
- 「この仕事のダメな点はどこだと思う?」
2、やる気にさせる質問2つ
① 未来質問(やる気にさせる)
- 「これからどうしたら良いと思う?」
- 「なにがあったらできるようになるかな?」
- 「できるようになるためには必要なことはどんなことかな?」
② 肯定質問(やる気にさせる)
- 「いつからできる?」
- 「次回からどんなことをする?」
- 「この仕事の良い点はどこだと思う?」
3、オープンクエスチョンを活用して未来質問・肯定質問を実践する
オープンクエスチョンとは?
5W2Hで始まる質問を活用しよう!
- Who(誰が)やりますか。
- What(なにを)しますか。
- When(いつまでに)やりますか。
- Where(どこで)しますか。
- Why(なぜ)しますか。
- How much(いくらで)しますか。
- How many(どのくらいで)しますか。
まとめ
- 部下のやる気をなくす質問は、「過去質問」「否定質問」
- 部下をやる気にさせる質問は、「未来質問」「肯定質問」
- 質問する時は、5W2Hで始まるオープンクエスチョンを活用する
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