「板挟み」の調達部門を、社内から応援される「調達主導」の組織へ。
調達出身のコンサルタントが組織風土改革を支援します!

受付時間:10:00〜18:00 定休日: 土日祝

  1. ブログ
  2. 「調達・購買部門」関連記事
  3. 【2026年】調達部門の変革元年にするために調達マネジャーが押さえておくべき3つのステップ
 

【2026年】調達部門の変革元年にするために調達マネジャーが押さえておくべき3つのステップ

【2026年】調達部門の変革元年にするために調達マネジャーが押さえておくべき3つのステップ


  • 「今年こそ、部員が自発的に動く活気ある組織にしたい」 
  • 「関係部門からの無理難題に振り回される『御用聞き』を卒業したい」 
  • 「でも、うちの部員の顔ぶれを見ていると、結局今年も変わらないのではないか・・・」

新しい年を迎え、このような期待と不安が入り混じった気持ちでいる調達マネジャーの方へ。


長年、組織の「板挟み」に遭い、疲弊している現場を見ていると、変革への一歩を踏み出すのは勇気がいりますよね。私自身も、組織のバラバラ感に悩み、孤独な元旦を過ごした経験があるので、そのお気持ちは痛いほどよくわかります。


しかし、2026年は、調達部門が「コストセンター」から「価値創造の主役」へ変わる絶好のチャンスです。


今回は、【2026年】調達部門の変革元年にするために調達マネジャーが押さえておくべき3つのステップについてお伝えします。ぜひ、新しい一年の指針としてご覧ください。

 


 

【2026年】調達部門の変革元年にするために、マネジャーが押さえておくべき3つのステップ



ステップ① 「不満」の裏側にある「理想」を言語化する

変革の第一歩は、部員たちの心の中にある「諦め」を「希望」に変えることです。 調達の現場では、日々「どうせ言っても無駄だ」という空気が蔓延しがちです。まずは、部員たちが日頃感じている不満を一度すべて出し切り、いわば「毒出し」をすることが欠かせません。

その不満を否定せずに受け止めた上で、「では、本当はどうありたいのか?」という理想の姿に書き換えていく。この「不満を理想に転換するプロセス」こそが、組織風土を耕すための最も重要な儀式となります。



ステップ② 小さな「変われた実感」を部内で共有する

大きな改革を掲げすぎると、部員は「また面倒な仕事が増える」と身構えてしまいます。 そこで重要なのが、いきなり関係部門を巻き込もうとせず、まずは調達部内だけで完結する小さな改善から着手することです。

「会議の進め方を少し変えた」「部内での報告ルールを一つ決めた」といった、明日からできる小さな成功(クイックウィン)を積み重ねてみてください。「自分たちの手で組織は変えられるんだ」という小さな実感が、部員が自走し始めるための強力なガソリンになります。


ステップ③ マネジャーが「指示者」から「支援者」へ変わる宣言をする

組織が変わるかどうか、部員は常に「上司の本気度」を見ています。 元旦という節目に、マネジャーであるあなたが「私は変わる。これからは指示者ではなく、部員たちがやりやすい環境を整える支援者になる」と宣言するための準備をしてみてください。

この「伴走宣言」が組織に心理的安全性をもたらし、変革を後戻りさせない決定打となります。管理職が「支援」に回ることで、部員は初めて安心して主役として動き出せるのです。


まとめ

  • ステップ① 「不満」の裏側にある「理想」を言語化する(部員の本音を引き出す)
  • ステップ② 小さな「変われた実感」を部内で共有する(自信を育む)
  • ステップ③ マネジャーが「指示者」から「支援者」へ変わる宣言をする(自走を促す)
組織は、たった一人のマネジャーの決意から変わり始めます。2026年、部員と一緒に笑顔で「いい1年だった」と言える組織を、今ここからつくっていきませんか。

「2026年こそ、組織の風土を根本から変えたい」と願う調達マネジャーの方に向けて、部員の主体性を引き出し、自走する組織を作る「組織風土改革ワークショップ」のご相談を無料で承っています。


お気軽にお問い合わせください。

     ↓

お問い合わせフォーム

関連エントリー

 応援のチカラ 

まずはお気軽にお問い合わせくださいね。

電話番号:090-4593-3959

受付時間:10:00〜18:00

定休日 : 土日祝

所在地 : 神奈川県川崎市中原区下小田中1-32-5  会社概要はこちら

お問い合わせ