【調達・購買】調達担当者は品質トラブルにどう対応すべきか?(事例紹介・後編)
- たびたび品質トラブルが発生している取引先がある・・・。
- 取引先の営業担当者に何度も改善の要望をしているが進展しない・・・。
- 品質トラブルが発生したときに調達部門がやるべきことについて教えてほしい!
取引先がしっかり対応してくれないと、社内でも肩身が狭いですよね。
取引先の品質問題について、調達部門としてどう対応するかを決めておくことが大切です。
今回は、前回に引き続き【調達・購買】品質トラブルにどう対応すべきか?(事例紹介・後編)についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
【調達・購買】調達担当者は品質トラブルにどう対応すべきか?(事例紹介・前編)
【調達・購買】調達担当者は品質トラブルにどう対応すべきか?(事例紹介・前編)
【調達・購買】調達担当者は品質トラブルにどう対応すべきか?(事例紹介・後編)
- 取引先の品質管理体制について把握する
- こちらが求める対応を整理して要望する
- 取引先と話し合い要望に応えられる対策を決定する
- 必要に応じて協力する
- 取引先の品質管理体制について把握する(品質トラブルが起こった場合のメーカーさんの対応について不動産会社さんに確認する)
- こちらが求める対応を整理して要望する(繰り返し水漏れが起こらないようにしてほしい)
- 取引先と話し合い要望に応えられる選択肢を決定する(部品メーカーを変えることにした)
- 必要に応じて協力する(こちらからもメーカーさんに連絡して状況を把握し、メーカーさんとも情報共有して対応してほしいことを伝える)
- 部品の不具合があれば交換対応することで責任を果たせばいい
- 繰り返し品質トラブルが起こった場合に対応できない
- これまではメーカーさんへの情報共有できていなかった
- 今後はメーカーさんとも情報共有して対応する
品質トラブル対応ができる・できないの差はマインドセットにあり
- 取引先からの回答が、「メーカーは部品の不具合があれば、交換対応する」だから仕方ない・・・
- お客様にご迷惑をおかけしないよう、取引先と協力して最善の対策を考えて対応しよう!
主体的な貢献意欲とは、
- 自分から進んでチームやお客様などの関係者に役立ちたいという意欲
のことです。
上司や先輩の指示・命令ではなく、自ら進んで役立ちたいという思いを持つことは、取り組む姿勢を変えるために欠かせない要素になります。
主体的な貢献意欲を高めるためには、「応援マインドセット」を行うことをおすすめしています。
入社3年目調達担当者の主体的な貢献意欲を高める「応援マインド」とは?
まとめ
- 取引先の品質トラブルに対応するときのポイントは4つ
- ポイント①取引先の品質管理体制について把握する
- ポイント②こちらが求める対応を整理して要望する
- ポイント③取引先と話し合い要望に応えられる対策を決定する
- ポイント④必要に応じて協力する
- 品質トラブル対応に積極的に取り組めるようになるには「主体的な貢献意欲」を持つこと
入社3年目調達担当者のための応援マインドセットをテーマにした研修を行っています。
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